小久保監督がDeNA視察 注目投手は3人

2015年02月06日 16時00分

DeNAのキャンプを視察した侍ジャパンの小久保監督(奥)。中は松井氏、手前は中畑監督

 侍ジャパンの小久保裕紀監督(43)が5日、DeNAの宜野湾キャンプを視察し、代表メンバー候補に熱い視線を送った。

「今日は時間がタップリあったので」と、午前中から午後3時過ぎまでみっちりチェック。昨年11月の日米野球のメンバーだった筒香には「キャプテンとして引っ張っているのを感じた。全試合4番ということを聞いているし、今年は大きな飛躍に期待している」と、事実上の“内定”。投手陣では井納、山口、三上らの名前を挙げ「おもしろい投手がたくさんいる」と話した。

 この日は同じく宜野湾入りした松井秀喜氏とグラウンドで野球談議に花を咲かせた。「いろいろ話しましたけど、主に向こうの野球(大リーグ)の話をしました。日本とリズムやテンポが違って苦労する選手もいるので、そうした点の意見を聞かせてもらいました」と、国際大会に向けた貴重なアドバイスも受けた。

「中畑監督には『喜んで協力する』と後押しの言葉をいただいた。ありがたかったです」とも話した小久保監督。収穫タップリの1日となった。