巨人ドラ1岡本 弱点を“完全克服”

2015年02月06日 16時00分

苦手なトマトをほおばる岡本

 巨人のドラフト1位・岡本和真内野手(18=智弁学園)が“弱点”を克服していた。宮崎キャンプ最初の休日となった5日、同2位の戸根千明投手(22=日大)、3位の高木勇人投手(25=三菱重工名古屋)らと宮崎県立宮崎農業高校を訪問し、農業体験を行った。

 トラクターに乗って土を耕したり、サニーレタスなどの収穫作業を手伝ったりしたが、ここで“ハプニング”発生。収穫物の試食に登場したのが、岡本が苦手と公言していたトマトだったのだ。

 ポーカーフェースの岡本もさすがに苦悶の表情…かと思いきや、表情ひとつ変えずモリモリ。実は先月の新人合同自主トレ中に行われた栄養学セミナーで「トマトが体にいいと聞いたので、サラダに入れたりして食べるようにしていた」(岡本)という。

 さらに、この日のトマトで“完全克服”したことでご満悦。「今までは皮が硬くてバリッと、中がブシュッというのがイヤだったが、甘くてちょうどよかった」と語った。

 第1クール中は緊張で笑顔もぎこちなかったが、この日は笑顔全開。「今日の笑顔が(自分の)本当の笑顔なんで、これからはこの笑顔でいきます」とリラックスした様子。6日からの第2クールに向けても「(まずは)体をつくること。覚えることも多いので勉強してレベルアップしたい」と、基礎づくりに重点を置いていくとした。