日本ハム・斎藤佑樹「実戦を念頭に」気迫の47球

2015年02月03日 16時36分

再度ブルペン入りして投球練習する斎藤佑樹

 開幕ローテーション入りを目指す日本ハム・斎藤佑樹投手(26)が3日、キャンプ初日に続く2度目のブルペン入りをした

 早大の後輩・大嶋を相手に「ウッシッ!」という気迫とともに47球。一球一球、打者を想定しながらボールを丁寧に低めに集めた。

「去年の終わりの方のいい感じが出ていた。実戦にならないと分からないですけど、今の段階ではいい感じで投げられている。もう球の強さというより、実戦を念頭に制球とキレを意識している」という斎藤は早速、4日のフリー打撃に登板し打者との初対戦を迎える。

「打者が立っているという感じが分からないので、それを確かめられるような練習ができたらいい」と先を見据える斎藤。ランチ後には気になった課題の修正のため再度ブルペン入りし、約20分間の追加投球練習を行った。

 10人いる先発候補のほぼ最後方から、6枠を目指す斎藤のサバイバルレースはすでに始まっている。