崖っ縁の日ハム・斎藤 ブルペン一番乗り「先発にこだわる」

2015年02月01日 15時04分

ブルペンに一番乗りして気迫のこもった投球をみせた斎藤佑

 日本ハム・斎藤佑樹投手(26)がキャンプ初日、ブルペンに一番乗りして気迫のこもった65球を投げ込んだ。

 名護市営球場のまっさらなブルペンに最初に足を踏み入れたのは、5年目の今季に不退転の決意で臨む斎藤だった。「ウッシ!」「ウッシ!]と1球ごとにうなり声を上げながら投げる球には気持ちがこもり、捕手のミット音がドームテント内に響いた。

「開幕から一軍にいることが目標。先発にはこだわっていきたい」と話すが、現在の立場は先発ローテーションを争うメンバーの中では9番手。ドラフト1位ルーキー・有原のヒジの回復次第で10番手に落ちる厳しいポジションにいる。 

 初日から誰よりアピールしなければいけないことは、本人がよく理解しているようだ。