中日“ハマチャン”ダウンでナイン「うちは呪われている…」

2015年01月31日 16時00分

 中日の“ハマちゃん”こと浜田達郎投手(20)が30日、沖縄市内の病院で感染性胃腸炎と診断された。29日の夜から発熱と下痢などの症状を訴えていた。ノロウイルスの疑いもあり、沖縄・読谷村の宿舎で緊急隔離。チーム関係者は「嘔吐はしていないが、症状が消えるまでは宿舎で安静にさせることになる」と説明した。


 今後の対応策として、ある首脳陣は「なってしまったものはしょうがないけど、ファンとの握手も禁止するとか、それぐらいの手を打たないと、こういったことはなくならないのでは」と話したが、この事態にナインはピリピリムードだ。中日の沖縄キャンプでは一昨年、昨年とインフルエンザが蔓延し、選手の調整に影響を与えており、誰もが今年こそ万全に、との思いでいただけに「3年連続でこんなことになるなんて、ウチのキャンプは呪われているのではないか」との声まで出ているのだ。


 さらに「3年連続だし今度こそ球団や首脳陣から練習以外の外出禁止令とか出される可能性だってありえないことはないよね」と、ある選手はこぼす。別の選手は「もし外出禁止になったら、宿舎と球場の往復だけとなって精神的にもきつい」と言い「こうなったら、おはらいとかもした方がいいのではないか」とも…。


 この日、マスク姿で沖縄のチーム宿舎に入った谷繁監督は「蔓延しないように、だから(マスクを)やってんじゃん、感染予防にね」と話しながら、出迎えた報道陣にも「マスク着用!」と訴えたが…。キャンプイン前から何とも重苦しい中日だ。