巨人・菅野ひそかに錦織をライバル視

2015年01月31日 11時00分

ひそかに錦織をライバル視する菅野

 宮崎で行われている合同自主トレに参加中の巨人・菅野智之投手(25)が、今年初めてブルペン入り。木の花ドームのマウンドの傾斜を確かめながら、カーブなどの変化球を交えて50球を投げ込んだ。


「内容はともかく気持ちよく投げられた。最大の目標は日本一。いい状態です」と順調な仕上がりをアピールすると、球を受けた相川も「質のいい球を投げてるし、素晴らしい」と絶賛していた。


 そんな菅野は、ひそかにプロテニスプレーヤー・錦織圭(25=日清食品)をライバル視しているという。


 同じ1989年生まれのテニス界のエースは、全豪オープンこそ8強止まりだったが、昨年の全米オープンでは日本人選手初の決勝進出。当時、菅野は「会ったことはないけど、同い年なのは知っています。気にして見ていました。すごく刺激になりますね」と同級生の快進撃にパワーをもらったことを告白している。


「スポーツで日本を盛り上げている。負けていられないです」(菅野)


 今季は2年連続となる開幕投手の最有力候補、そして絶対エースとして大きな期待がかかっている。菅野は巨人ファンだけでなく日本中をうならせることができるか。