広島・大瀬良 甘い気持ち捨てて“スイーツ断ち”

2015年01月27日 16時00分

 昨季の新人王、広島・大瀬良大地投手(23)が“スイーツ断ち”を誓っている。今季の目標を背番号と同じ「14勝」に設定し、昨年以上の働きが期待される右腕は「去年は少し重いときがあったので、体重を減らそうと思う。上下動が激しかったので、できるだけ一定にしていきたい」と決意。そのため大好きな菓子類とも決別するという。

 

 コンビニの最新菓子事情にも精通している大瀬良は大のスイーツ好き。勝利後にはローソンのエクレアを食べてささやかな祝杯を挙げていたほどで、ファンの間でも“スイーツ男子”として知られ、プレゼントされることも多い。しかし「昨シーズン中はよく食べていたが、今年はまだ食べていない。なるべく食べないようにする」と決意は固い。

 

 昨季の体重は最高で92キロだったが、年明けから参加したエース前田との合同自主トレ期間で3~4キロの減量に成功。やみくもに体重を減らすだけでなく「栄養についての本も買っているので、少しずつ勉強して知識をつけていきたい」と話すように、プロ意識も芽生えてきた。

 

 そんな右腕にチーム関係者も「去年はあまり考えずに甘いものを食べまくっていたようだが、節制できれば体も変わってくるはず」と期待を寄せる。「昨年の成績に満足しているわけではない」と気合十分の大瀬良は、さらなる飛躍のため“甘い”気持ちは捨てる覚悟だ。