中日ドラ3・友永は“持っている男”だった?

2015年01月27日 16時00分

“持ってる”ルーキー友永

 中日のドラフト3位・友永翔太外野手(23=日本通運)の“株”がひょんなことから急上昇している。

 

 合同自主トレのフリー打撃では170センチと小柄な体とは思えぬパワフルでシャープなバッティングを披露して存在感をアピール。さらに周囲を驚かせたことがある。

 

 それは合同自主トレ休日に起きた出来事。合宿所「昇竜館」での食事ばかりでは面白くない、と友永は外食に出かけたという。「1人で食べるならおすし屋さんぐらいかな」と考えたが、名古屋は来たばかりで全く土地勘もなければ、知人もいない。とりあえず名古屋駅方面に向かい、何となく見つけたすし店に1人でふらりと入店した。

 

 そして食事をしながら大将と話をしていると、意外な事実が分かった。その店は偶然にも小笠原がシーズン中に何度も足を運んでいたすし店だった。この友永の話を聞いて周囲はびっくり。「名古屋で何百何千とあるすし店の中で、たまたま選んで初めて入った店がガッツの常連の店だったなんてことある? ものすごい確率でしょ」(チーム関係者)。さらには「恐るべき嗅覚だね。あいつはきっと何かを持っているよ」とまで言われだしたのだ。

 

 1年目から外野のレギュラーの一角を奪取すると宣言する肝っ玉ルーキーの友永。外野手は和田、大島、平田がひしめく激戦区だが“持っている男”がひょっとしたらひょっとするかも!?

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