オリックス新主砲ブランコにペーニャの二の舞いを心配する声

2015年01月27日 11時00分

4番候補のブランコだが…

 オリックスに新加入した前DeNAのトニ・ブランコ内野手(34)にチーム内から心配の声が上がっている。昨季、チームの主砲を務めながら退団したウィリー・モー・ペーニャ外野手(33)の「二の舞いになるのでは…」と言われているのだ。

 

 近日中に来日予定のブランコにはペーニャに代わる4番の期待がかかるが、ナインの一人は「ブランコは大丈夫なんですかね? ペーニャは大事なCSで“痛い”で離脱ですからね。ブランコはやってくれるんですかね?」と不安を漏らす。

 

 というのもブランコとペーニャはともにドミニカ共和国出身。年齢も近いことで「外国人選手、特にラテン系は気分がすべてだから怖い。ブランコは真面目な性格だと聞いているが、ペーニャが移籍してくる時にも同じようなことを聞いたし…。結局、気分の良しあしにプレーが左右されていたからね」というわけだ。

 

 さらに別の選手も「同じパワータイプの打者と聞いています。ペーニャは(昨季)途中から苦手なコースに投げられると、こんな球を振るのかってぐらい大振りしていた。ブランコは首位打者を取ったことがあるとはいえ、力が落ちていると聞いていますし、同じようにぶん回すんじゃないですか」と周辺からの情報に戦々恐々。19年ぶりの優勝への“使者”となるだけに、杞憂に終わればいいが…。