野球殿堂プレーヤー部門 原監督は6票足りず落選

2015年01月24日 16時00分

 今年の野球殿堂入りが23日、東京都内の野球殿堂博物館で発表され、巨人・原監督は当選必要数に6票足りない243票で落選した。プレーヤー部門の候補としては今年が最終年だっただけに球界内では「同情票も集まって選ばれるのではないか」との見方も強かったが、あと一歩のところで栄誉を逃した。

 

 ただ、引退後21年以上を経過した選手(現役の監督、コーチを除く)らが対象となるエキスパート部門の候補として将来的に殿堂入りする可能性は十分にある。球界関係者は「監督としての実績は誰が見ても申し分ないし、エキスパート部門に回れば殿堂入りの道は開けると思う」と話した。