西武・誠、郭投手ら初の一軍スタート

2015年01月22日 16時10分

キャンプの振り分けについて報道陣に対応する田辺監督

 西武が22日、春季キャンプのA、B班振り分けを発表した。

 

 一軍に当たる宮崎・南郷で行われるA班には岸、牧田、菊池ら主力組に新外国人の台湾代表エース・郭俊麟(かく・しゅんりん)投手、3年目の誠(=相内誠)と福倉、宮田の豪州ウインターリーグ参加3投手、そして2年目の捕手・森が初招集された。

 

 田辺監督は誠に関して「当然、競争の中に入ってきてもらわないといけない。去年一軍でも投げたしオーストラリアでもいい投球をしていたと聞いているんで競ってもらいたい」と期待を語った。

 

 一方で昨年は守護神としてスタートしながら途中で先発に逆戻りし、シーズン後半は股関節痛のため登板のなかった十亀は高知・春野のB班スタートが決定。田辺監督は「まだ状態が把握できない。本人も故障の症例がないみたいなので、いきなり競争の中に入れても万が一のことがあったらいけないので」と表情を曇らせていた。