楽天・安楽が被災地訪問「野球で勇気、希望、元気を伝えたい」

2015年01月21日 12時07分

被災地の中学校を訪問した安楽

 楽天のドラフト1位・安楽智大投手(18=済美)ら新人9選手が21日、2011年3月の東日本大震災で津波によって被災した宮城県名取市の旧閖上(ゆりあげ)中学校を訪問した。

 

 安楽は生徒14人が犠牲になった同校で当時の教務主任だった名取市教育委員会の八森伸氏(52)から真剣な表情で当時の話に聞き入った。いまだ復興が進まない現状に安楽は「衝撃を受けました。野球を通して勇気、希望、元気を伝えられるよう必死にやりたい」と意気込んでいた。