デーブ監督が安楽のトーク力アップへ“オカマバーのススメ”

2015年01月15日 16時00分

安楽に仰天指令が…

 楽天の大久保博元監督(47)が14日、トーク力を絶賛されたドラフト1位・安楽智大投手(18=済美)にさらなる“技術”の向上を求めた。

 

 前日13日のNPB新人研修で講師の元ニッポン放送アナウンサー深沢弘氏(79)から「98点」と高評価を得た安楽について、大久保監督は「あと2点は何なんだ?」と興味津々。講師から「ちょっと(しゃべりが)速い」と指摘されたと聞くと「オレも速いんだよ」。それでもトーク術はタレント時代に磨きをかけたという。

 

「トークの“間”を学ぶにはオカマバーがいい。あの人たちは離れた席からでもトークの邪魔にならないように参加してくる」とかつての“修業”を明かした。

 

 さらに「和田アキ子さんの番組で収録後、アッコさんから40分以上、ダメ出しを食らった」とも。違う日の収録では、打ち合わせになかったダンスに飛び入り参加し、大御所に褒められたという。そんな経験もあってか、この日は番組収録に訪れたお笑いトリオ「パンサー」に「1000本ノックやるか?」といきなり振ると、スタッフに「準備してくれ」と本気で指示。パンサーは「ムリです、ムリです」と尻込みするなど、打ち合わせなしでも巧みなトークで大爆笑を誘っていた。

 

 一方の安楽はこの日、ブルペンに入った西武ドラ1・高橋光に対し「ファッションではかなわなくても、野球では負けない。アイツより先に一軍のマウンドに上がる」と闘争心を燃やす。

 

 安楽に“デーブ流”の絶妙なトーク力が身につけば、まさに鬼に金棒…となるかもしれない。