“鳥谷2世”3年目の北條を一軍抜てき

2015年01月15日 11時00分

“鳥谷2世”として期待される北條

 阪神・和田豊監督(52)が、藤浪と同じプロ3年目の北條史也内野手(20)を一軍キャンプに初めて抜てきすることを明言した。「非常に面白い存在。体もできてきたし、雰囲気が出てきた。鳥谷に何かあったら、そういう選手はつくっていかないとな。近くで見て学べることもあるしね」と、このほど残留が決まった遊撃手・鳥谷の後釜候補として指名。16日のスタッフ会議で正式決定する。

 北條は2012年のドラフト会議で阪神から2位指名されて入団。光星学院(現在は八戸学院光星)時代は4番打者として活躍し、12年夏の甲子園では1大会4本塁打を放った逸材がいよいよ…。“鳥谷2世”として期待される北條は「3年目でもらったこのチャンスをものにしたい。手応えは徐々に出てきた。4、5年となればチャンスもなくなる。結果を出さないと。聞きたいことがあれば鳥谷さんにも積極的に質問していきます」と気合を入れた。