西武ドラ1・高橋光 初ブルペンで志願の初投げ33球

2015年01月14日 17時11分

 西武のドラフト1位ルーキー・高橋光成投手(17=前橋育英)が14日の新人合同自主トレ(西武第二球場)でプロ入り後初めてブルペン入り。捕手を立たせて33球を投げ込んだ。昨年12月に母校のOB戦で投げて以来の投球という高橋光は、はやる気持ちを抑えきれず、自らトレーニングコーチに志願しての初投げを行った。

「ちょっと力んでしまいましたけど、いいボールがいっていたのでホッとしました」という一昨年の甲子園V腕は、同郷の渡辺シニアディレクター、田辺監督らが見守る中でキレのいいストレートを投げ込んでいた。周囲からは「焦らなくていい」(前田スカウト部長)と手綱を引かれていた高橋光だが「キャッチボールだけじゃ分からないことがあるので、すごく楽しかったです」と久々のマウンドの感触に笑顔を見せていた。