ソフトバンク春季キャンプで「栄養塾」

2015年01月12日 16時00分

工藤公康監督

 日本一軍団・ソフトバンクが工藤公康監督(51)の人脈を利用しての春季キャンプにおける勉強会の導入を検討している。「栄養学だったりの知識を選手それぞれが関心を持つというのは大事なことだからね。あれだけ長く現役を続けた工藤監督が呼んでくる人となれば、選手も興味があるだろう」(球団関係者)


 工藤監督といえば、現役時代からトレーニング方法や栄養管理について興味を持って取り組み、現在は筑波大大学院でスポーツ医学を学んでいる。そのコネクションは豊富。まだ指揮官が30歳手前のころにトレーニング法を指導され、投手・工藤の運命を変えたともいえる筑波大・白木仁教授など、いろいろな“専門家”とつながっている。球団サイドはそこに着目したのだ。


 これには工藤監督も「球団ともまだ話をしてないですし、全く決まってませんが、そういうのは、ちゃんとした人に来てもらってやった方がいい。知識として大事な部分はある。そういう人を呼ぶ可能性はあるかもしれない」と話す。工藤流の改革のひとつになりそうだ。