日ハム・大谷 成人式出席で誓い新た「夢は日本一」

2015年01月11日 18時01分

大谷(左)とモデルの久慈暁子

 11日、岩手・奥州市で成人式に出席した日本ハム・大谷翔平投手(20)が改めて今季の日本一と自己成績更新を誓った。

 友人と旧交を温めた約2時間の式典後、大谷はこう語った。「市長の話にもありましたけど、これからは義務と権利が出てくる。そこを大事にして頑張りたいと思います」

 昨年は投手としてチームトップの11勝、打者としても限られた出場機会の中で同4位の10本塁打を記録した。「数字は義務ではないですね」と言いながらも、「今季は昨年以上の数字を出して、一回りも二回りも大きくなりたい。夢は日本一」と目標を掲げ、投手としては宮西、増井、武田勝に次ぐチーム4位の年俸1億円(推定)の責任を果たすことを誓った。

 年末に帰省した際、同級生らと母校・花巻東で練習をした後、花巻の温泉旅館へ足を運んだ。同級生の一人が働いている姿を見て「印象が変わった」と語った大谷。故郷への思いを新たにした二刀流右腕は「改めて頑張りたいなと思いました。(20歳という)節目の年でもありますし、何とか頑張って成績を残したい。出ているゲームで活躍することが一番の恩返しかなと思う」と友人、両親らへの感謝を語った。