オリのドラ1・山崎が入寮 17番の重みを実感

2015年01月09日 10時55分

入寮し、自室の札を持つ山崎

 オリックスのドラフト1位・山崎福也投手(22=明大)が8日、神戸市内の球団寮に入った。明大の行事のため、他のルーキーに先駆けて単独で入寮した左腕は14畳の個室に「広くてビックリした。2人部屋だった明治の寮より広い」と感激。早速、9万円で購入した快眠に有効とされるマットレス「エアウィーヴ」に寝そべった。

 背番号「17」の重みも認識している。「山田久志さん(評論家)のことを調べました。(通算)284勝ですよね。同じ背番号でいいのかな、というくらいすごい人。もっといろいろ調べて、もしお会いする機会があれば失礼のないようにしたいです」

 明大の先輩である広島・野村から「変化球の制球力が大事だよ」と助言され、元巨人の父・章弘さんからは「これからはアマじゃなく、プロ。仕事なんだからしっかりやっていけよ」と励まされた。年末年始も明大で体を動かし、11日から新人合同自主トレをスタートさせる山崎。「オリックスの一員としてしっかり自覚を持ってやっていく」と決意を新たにした。