巨人・亀井「走ることの重要性」アピール

2015年01月07日 15時03分

 巨人・亀井善行外野手(32)が7日、橋本到、横川史学両外野手とともに自主トレ先の宮崎に向け羽田空港から出発した。

「謙虚に(レギュラー)ポジションを一から取りにいきたい」と語った背番号9がことさらに強調したのは“走ることの重要性”だった。

「やっぱり打撃もあるが、去年はランニングで助けられた。ランニングはうそをつかない。間違いないなというものを見つけたので。『困ったらランニング』という感じです」

 昨年、右手人さし指を骨折し、バットを振れない日々が続いた。そこでひたすらに走りこんだことで下半身が安定し、打撃向上の要因へとつながった。

 確信を得た今季の自主トレはとにかく走りこむ。

「去年の2~3倍は走る。バットを振る量もあるけど、まずはランニング。午前中はずっと走り続けたい。体力の持つ限り」

 決意に満ちた表情で機上の人となった。