巨人ドラ1岡本和真が入寮“ゴジラ部屋”で気持ち新たに

2015年01月06日 17時09分

“ゴジラ部屋”で素振りを披露する岡本

 巨人のドラフト1位・岡本和真内野手(18=智弁学園)ら新人8選手が6日、川崎市内にあるジャイアンツ寮に入寮した。

 一番乗りを果たした田中貴也捕手(育成3位)に続き、岡本は2番目に到着。かつて松井秀喜氏が素振りで使用した畳部屋の201号室を見学し、自らもバットを振った。

 松井氏の努力の証しと言える擦り切れた畳を目の当たりにした大砲候補は「すごいなと改めて思いました。もっと練習しないといけない」と表情を引き締めた。

 持参した所持品は必要最小限にとどめた。リラックス法はJ―POPなどの音楽を聴くことというが、CDなどは持ち込まずにケータイで済ませる。

 部屋は308号室に決まり、いよいよプロへの第一歩を踏み出した。「今日からプロ野球生活が始まるんだなと思いました。1年間ケガをせず、思い切ったプレーをしたい。一軍で活躍したいですが、まずは一日、一日しっかりやりたい」

 高校通算73本塁打を放ち、将来の「4番・三塁」を期待される大砲の新生活がスタートした。