阪神・南球団社長 鳥谷残留を「信じています」

2015年01月06日 10時59分

年賀式で乾杯する南球団社長(左)と中村GM

 阪神は5日、仕事始めを迎え、甲子園の室内練習場内で年賀式を行った。年初のあいさつで南球団社長は「球団創設80周年と記念の年。前回優勝から10年と節目の年でもある。ぜひとも優勝したい」と力を込めた。その優勝に欠かせない鳥谷だが、海外FA権を行使して去就がまだ決まっていない状況。同社長は「残ってくれると信じています」と待ちの姿勢を強調した。

 

 一方、坂井オーナーは電鉄本社で「ぜひともいい年にしたい」と新たな年を迎え、優勝を祈願。そんなオーナーが悩みを明かした。毎年選手への年賀状に印刷以外に直筆のコメントを入れていたが「今年は入れられなかった」という。理由については「選手が“何かあったのか”と思うかもしれないが、そうじゃない。忙しかっただけ。無視したわけじゃない」と力説していた。