ソフトB今宮は温泉より“サル推し”

2015年01月05日 16時00分

地元からの期待が大きい今宮

 ソフトバンク・今宮健太内野手(23)が4日、地元の大分・別府市で野球教室の講師を務め、自らノックを放って少年らに守備の基本を伝授した。今宮には故郷の期待も大きく、温泉をPRしてきた浜田博別府市長(75)は、自身の任期中に「(温泉)大使になってほしい」とのプランを温めているほどだ。

 

 しかし、当の今宮は「自分としては高崎山を紹介したいんです」と温泉より“サル推し”。理由は「ベンツというスゴいサルがいたんですよ。実際に見たことはないんですが(敵と自分が)100対1でも向かって行くくらいのサルだったらしいです」。

 

 高崎山の「ベンツ」は一昨年12月に失踪。行方不明から1か月が経過すると死亡とみなす園の慣例で死亡認定された“伝説のボスザル”だ。今宮はその生きざまに心酔している様子。昨季は全試合に出場してチームの日本一に貢献するなど、内野の“ボス”としての自覚も芽生え始めている!?