工藤監督家の「オリジナル磯辺巻き」商品化も

2015年01月03日 11時00分

工藤家の元日特別メニューの商品化は実現するのか

 ソフトバンク・工藤公康監督(51)の工藤家オリジナルの磯辺巻きに球団営業部が熱視線を送っている。「秘伝のたれやレシピをこっそりと公開してもらえたら…」

 元日の過ごし方として工藤監督が現役時代からの恒例としているのが、磯辺巻きを作ること。炭で火をおこすところから始まる本格的なもので「子供たちに振る舞っています。独自のしょうゆや砂糖を使って作るんですよ」(工藤監督)。ひと味もふた味も工夫が凝らされたものだという。

 これまでにも、この“スペシャル磯辺巻き”の存在が明かされたことはあるが、その詳しいレシピは公開されていない。たれには一般的なしょうゆとは違ったものが使われており、もちを2度焼きしたりもするとのことだが、ベールに包まれている部分も多い。営業サイドは「それを教えてもらえれば…」というのだ。

 ソフトバンクには「監督グッズ」だけでなく「監督メニュー」もあり、秋山前監督の場合は「『こだわる男』秋山監督が認めたお弁当です!!」とのキャッチコピーで出身地・熊本の郷土料理がふんだんに詰められた「秋山弁当」が売り出されていた。それだけに「再現できるなら“工藤監督の磯辺巻き”として(ヤフオク)ドームで売り出したい」と営業関係者。指揮官の特製の一品となれば、単体での売り出しはもちろん、弁当のメーンメニューとしてもピッタリというわけだ。

 6年ぶりの新体制となるソフトバンク。工藤家のおめでたい元日特別メニューの商品化は実現するのか。グラウンド外の“工藤カラー”にも注目だ。