【侍ジャパン】決勝の相手は米国 DeNA・オースティンが韓国戦で2打点の活躍

2021年08月05日 22時50分

J・ライアンは5回途中を1失点の好投(ロイター)
J・ライアンは5回途中を1失点の好投(ロイター)

 侍ジャパンの決勝の相手は米国に決まった。東京五輪の野球・準決勝の米国―韓国戦(横浜)が5日に行われ、米国が7―2で勝利した。米国先発はJ・ライアンは5回途中を1失点の好投。打線も9安打7得点を挙げた。

 米国は韓国先発の李義理に苦しめられ、5回まで2得点がやっと。それでも6回に投手が代わると、4安打して5得点を挙げた。試合を決定づけたのは5―1の6回二死二、三塁で打席に立ったタイラー・オースティン外野手(29=DeNA)だ。

 韓国5番手・曺尚佑の6球目の直球をはじき返して中前に落とす2点適時打。オースティンはこの日、4打数2安打2打点と存在感を見せた。決勝で対戦する侍ジャパンは警戒が必要だ。

 一方の韓国は先発の李義理は5回までに2失点と踏ん張ったが、6回に投手陣が崩れた。この回だけで5投手をつぎ込む〝マシンガン継投〟も米国打線の勢いを止めることができなかった。7日のドミニカ共和国戦(横浜)に銅メダルをかけて臨む。

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