阪神幹部が恨み節「金子は球界の笑い者」

2014年12月25日 10時30分

オリックス残留を表明した金子

 オリックスから国内FA宣言した金子千尋投手(31)が24日、残留を表明した。

 金子獲得に失敗した阪神ではこれでもかの「恨み節」が噴出した。あるフロント幹部は「オリックス時代に世話になった恩人の中村GMを振り回して…。最初から残留しとけばよかったんだ。だいたい自分が何をしたいのか分からず、条件つり上げに必死の代理人に何も言えずにいたその態度は球界の笑い者だよ」とバッサリ。球団関係者も「残留したからといってオリックスの皆から温かい目で見られると思ったら大間違い。オリックスに残ってもイバラの道。来年最低20勝ぐらい勝てないと信用は戻ってこない」とコキ下ろした。

「4年20億円」の大型契約に金子のメジャー希望をアシストする「2年後自由契約」の腹案まで提示するなど、精一杯の誠意を見せた阪神。最悪のクリスマスイブになって怒り心頭だった。(金額は推定)