ソフトB・中村 倍増超える“777”更改

2014年12月25日 10時59分

大幅アップとなった中村

 自身初となる最多安打のタイトルを獲得したソフトバンク・中村が24日、年俸3700万円から倍増を超える年俸7700万円で一発サインした。

 

 新たに背負うこととなった背番号7と合わせて“777”での更改だ。「主力の選手がいない中で、いろんなポジションを守りましたし、その中で結果を残してくれたと言ってもらいました」と笑みを浮かべた。

 

 今季は打率3割8厘で2年連続の3割をマーク。自身最多の143試合に出場する中で、昨季と比べて1厘ではあるがアップした。それでも「自分が重視している出塁率が今年は良くなかった」。

 

 中村といえば、相手投手が嫌がるほどの粘りを見せての四球による出塁も持ち味であるが、昨季の出塁率3割9分2厘から今季は3割7分5厘に落ち着いた。来季の目標として「打率はパッと思い浮かばないが、出塁率は4割以上残していきたい」と話した。チームで唯一のタイトルを獲得した2014年シーズン。来季のさらなる飛躍に期待だ。 (金額は推定)