巨人・矢野が大ボケ 契約更改で隣の「サンケイビル」へ

2014年12月22日 16時03分

 巨人・矢野謙次外野手(34)が22日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20%ダウンの4800万円でサインした。

 今季は右ヒジ痛と腰痛が悪化した影響もあり、出場54試合、打率1割7分9厘、0本塁打、3打点と低迷。会見では「一軍で力になれなかったのは反省している」と語ったが、持ち前の明るさも発揮した。

 この日は球団事務所が入った読売新聞ビルの隣に建つ東京サンケイビルに向かってしまったことを告白。「来年は一発で読売新聞に来られるようにしたい」と語って笑いを誘った。

 このオフは右ヒジの遊離軟骨除去手術に踏み切り、現在はリハビリ中だが「経過は順調です」という。目標は3月上旬の一軍合流。「(来季は)故障なく、一軍で勝利に貢献できるよう頑張りたい」と力強く語った。(金額は推定)