原監督がジャンボ鶴田さん「殿堂入り」祝福「すごいね」

2014年12月21日 21時05分

 巨人・原辰徳監督(56)が21日、先月末に発表された故ジャンボ鶴田さんの米国「プロレス殿堂」入りを祝福した。

 力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木に続く日本人4人目の快挙に、目を見開いて「すごいね、価値あるよね」と語ると、鶴田さんのレスリングスタイルを回顧した。

「彼のレスラーとしての試合はすごかったよね。相手の技を全部、自分で受けるもんね。そして彼も全部、相手に与えるというかね。そのへんの試合は忘れられない。すべて受けて、それを倍にして返すっていうさ」

 プロレス好きの原監督が現役時代、鶴田さんが東京ドームを訪れ、巨人の練習を見学するなど、2人には接点があった。それだけに、殿堂入りは誰よりもうれしかったようで、“無尽蔵”といわれた鶴田さんのスタミナやファイトスタイルに改めて敬意を表した。