王会長 秋山前監督夫人の冥福祈る「3回の優勝を支えてくれた」

2014年12月10日 12時30分

2010年、海外旅行から帰ってきた秋山前監督(左)と千晶さん(右)

 ソフトバンク前監督の秋山幸二氏(52)の妻・千晶さんが9日に死去したことが10日、わかった。55歳だった。死因など詳細は公表されていないが、千晶さんは闘病を続けていたという。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。

 秋山前監督と千晶さんは1994年に結婚。ソフトバンクが日本一になった2011年のオフ、病に倒れ闘病を続けていた。チームを3年ぶりの日本一に導いた秋山前監督は、球団から続投要請を受けたが、今季限りで退任。参加予定だったV旅行も辞退していた。

 V旅行先のハワイで訃報を知った王貞治球団会長(74)は「(秋山前監督)本人も(夫人の体調について)気にしていた。それもあって(監督を)辞めたわけだからね。6年間で3回の優勝を支えてくれた。奥さんもたいへんだったと思います。ご冥福をお祈りします」と話した。

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