阪神ドラ1横山の美顔めぐり論争も?

2014年12月10日 16時00分

即戦力左腕として期待されるドラフト1位・横山

 阪神は8日、大阪市内のホテルで新人5選手の入団発表を行った。MAX147キロの即戦力左腕として期待されるドラフト1位の横山雄哉(20=新日鉄住金鹿島)は「1年目から阪神の優勝に貢献できるよう頑張る」と宣言。何とも頼もしい限りだったが、その一方で人気グループ「EXILE(エグザイル)」のTAKAHIRO似のルックスから“美顔論争”なるものが巻き起こっている。

 

 背番号15のユニホームに身を包み、横山は「伝統のタテジマを着て一員になった実感が湧いてきた。能見さんが目標。2桁は勝ちたい」と意気込んだ。その後のファンミーティングでも新人王取りと「3年で年俸1億円を目指したい」と宣言。和田監督も「しっかりした受け答え。体つきもやってきてるな、という印象。頼もしい」と絶賛だ。

 

 実力だけでなく「(EXILEの)TAKAHIROに似ていると言われたことがある」(横山)というイケメンとあって人気面でも球団の期待は大きいが、そんな横山を巡って、いきなり球団内で勃発したのが“美顔論争”だ。

 

 これにはドライチ左腕の私生活における顔への“こだわり”が関係している。

 

 実は横山の社会人時代のニックネームは「スキンケア」。

 

 母親の昌子さん(55)によると、横山の必需品は数種類に及ぶ化粧水、泥パックなど女子も顔負けのスキンケアグッズで「ある時なんか、特別な泡立ちが出る化粧水で顔面泡まみれでビックリしたことがあるくらい。肌をとにかくきれいにしておきたいタイプ。“顔がツルンとしてないと気がすまない”と言うんですよ」と明かす。だからこそのニックネームだが、この“美顔志向”に阪神サイドは賛否両論。

 

「まだ20歳でニキビも残ってるのかも。いいんじゃないか。プロとなれば顔で人気が出るのも大事。今度、何がいいのか聞く」と言う球団関係者もいれば、逆に「女じゃあるまいし、化粧水にこだわるようではなあ…。使用禁止とか言えんけど、練習中でも肌の状態ばかり気にされてもたまらん。キャンプでは(臨時コーチで)江夏さんも来るんやで」と厳しい表情で話す関係者もいるのだ。

 

 横山にしてみれば思わぬ展開だろう。“美顔論争”の行方も含め、虎のドライチの実力と顔に注目だ。