松坂ソフト入りに同世代選手が好対照な反応

2014年12月06日 11時00分

松坂との対戦に胸躍る村田

 松坂世代の巨人勢が好対照な反応を見せた。5日、東京・板橋区の病院で闘病中の子供たちを慰問した杉内は「松坂と対戦して、まだ1勝もしていない。勝ちたい。ずっと勝てないと思っていた」と早くも闘志をムキ出しにした。


 高校時代からライバルだった「平成の怪物」は何の因果か古巣に入団。現在の自分と同じ背番号「18」を背負う。意識しないわけがなかった。リーグが異なるため対戦機会は限られるが、杉内は「日本シリーズ? 交流戦、いやオープン戦でもいい」と早期のリベンジに燃えていた。


 一方、村田は“共闘エール”を送った。大阪市内で用具メーカーのイベント出席後に「帰ってきましたねえ。対戦するのが楽しみです」と話すと「僕らは大輔を目標に野球をやってきた。お互い年を取ったし、新しく入ってくる選手はいないけど、まだまだ若い“なんとか世代”には負けないように頑張りたい」と刺激を受けている様子だった。