松坂安心?帆足、細川の元西武組がバックアップ

2014年11月29日 11時00分

球団納会ゴルフを楽しむ細川

 近日中にもソフトバンク入りが正式発表される松坂大輔投手(34=メッツFA)。9年ぶりの国内復帰となるが、この状況を受け、鷹軍内では帆足和幸投手(35)と細川亨捕手(34)の存在が注目されている。


 帆足は西武時代に松坂が一番慕っていた先輩であり、細川は当時の“正妻”。「(日米で)環境が大きく変わるわけだからね。いくら日本にいたといってもブランクは長い。2人がいるのは松坂にとって間違いなく大きいよ」とチーム関係者は言う。


 もちろん、2人とも松坂を全面バックアップするつもり。帆足が「また一緒に野球もできますし、一緒にゴルフもできる。ゲームもできますね。(松坂は)ゲームも好きですからね」と大歓迎すれば、細川は「日米の変化? そこらへん(の適応)はできるやつ。あいつは自分でやれますよ」と話しながらも「どんな球になってるか楽しみ」と心待ちにしている。


 米球界挑戦2年目の2008年にはレッドソックスで18勝3敗をマークした松坂だが、以降は度重なる故障に泣き、11年にはトミー・ジョン手術。ここ3年間は合計7勝と本領を発揮できておらず、ソフトバンクで完全復活を目指す。それを帆足&細川の“ライオンズ組”が後押しすることになりそうだ。