広島・菊池「RYOSUKE KIKUCHI」ブランド誕生も

2014年11月28日 16時00分

契約更改を終えた菊池は“菊池涼介モデル”の腕時計を披露してにっこり

 広島・菊池涼介内野手(24)が27日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、4600万円増の年俸8500万円でサインした。今季は全試合出場を果たし、打率3割2分5厘、11本塁打、58打点、守備でも自ら持つ二塁手のシーズン最多補殺のリーグ記録を更新する535補殺。「今年の結果で来年もできると見られると思うが、その数字に負けないように目標を高く設定して、もっと活躍できるように頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 そんな成長著しい菊池は、ファッションや音楽でも独特のセンスの持ち主としても知られる。この日は時計ブランド「メカニケ・ヴェローチ」とコラボして製作された「菊池涼介モデル」の腕時計も披露。「時計屋に行ってあれがいい、これはダメなど話していって作ったんです」。赤を基調とした菊池のこだわりが光るものだ。

 このセンスには球団サイドも着目。「菊池は他の人では思いもつかないような発想を持っている。グッズなどにも、どんどんアイデアを出していってくれれば、いいものができる」とチーム関係者はグッズの“プロデューサー”として期待しているほどだ。

「来年は地元でCS(クライマックスシリーズ)を開催して地元で監督を胴上げできるようにやっていきたい」と気合十分の菊池だが、来季はグラウンド外でもチームに貢献? それこそ赤ヘルに「RYOSUKE KIKUCHI」ブランド誕生もあるかもしれない。(金額は推定)