巨人・亀井50%増6000万円「大目に見てもらった」

2014年11月27日 17時51分

あえて単年で契約した亀井

 巨人の亀井善行外野手(32)が27日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、50%アップ(2000万円増)となる6000万円の単年契約でサインした。

 今季はアクシデントで出遅れた。キャンプ中に右人さし指を骨折し、開幕に間に合わなかった。「悔いが残る。ケガがなければもうちょっとできた。ケガがなければ2009年ぐらいの活躍ができた。金額に関しては大目に見てもらった」。69試合、打率2割9分6厘、8本塁打の結果を残しながらも、134試合に出場し2割9分、25本塁打をマークした5年前に比べれば物足りない様子だ。

 国内フリーエージェント権も行使せず、球団側から提示された複数年契約も蹴った。

「自分自身が(成績に)納得していない。活躍して、またお話をいただけたら」とあえて単年で契約した。それだけ来季にかける思いは強く「(ケガをしないために)食生活からやらないといけない。体をケアして100試合以上は貢献したい」と宣言した。(金額は推定)