現状維持の巨人・大竹 まさかの“謝罪”会見

2014年11月27日 16時58分

報道陣に頭を下げた大竹

 巨人の大竹寛投手(31)が27日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の1億円でサインした。

 

 広島から3年契約でFA移籍した1年目の今季は9勝6敗、防御率3・98で先発ローテーションの一角を占めた。ところが、シーズン最終盤に「右肩の違和感」のため戦線離脱。9月7日に登録を抹消され、最後までマウンドに立つことはできなかった。大竹は「あと1勝、2勝という時にチームに貢献できなかった。自分がファームにいる間にシーズンが終わってしまった。その悔しさが残る」と唇をかみしめた。

 

“誤算”は故障だけではなかった。この日、大竹は午後0時30分から交渉に臨む予定だったが、同2時30分と勘違い。自宅で気付いたのは正午で時すでに遅し。バツが悪そうな表情で会見場に現れたのは3時半ごろだった。

 

「自分が時間を間違えました。皆さんを待たせてしまい、すみませんでした」と深々と頭を下げた。カメラマンからは無数のフラッシュがたかれ、さながら“謝罪会見”のようだった。

 

(金額は推定)