巨人・笠原5%ダウンの1900万円 江柄子300万円増の1300万円

2014年11月27日 15時28分

都内で契約更改に臨んだ巨人・笠原

 巨人・笠原将生投手(23)が27日、都内の球団事務所で契約更改に臨み、5%ダウンの1900万円でサインした。
 
 中継ぎに25試合、先発で1試合の計26試合に登板した笠原は「いい時と悪い時の波がすごくあった。自分が考えた通りの評価をしていただいたと思います」と納得の表情で話した。
 
 出場機会は昨季より4試合少なく、防御率も「3・33」から「4・26」へと低下したが、収穫もあった。江柄子裕樹投手(28)から“伝授”されたカーブが「シーズン後半から自信がついた」という。せっかくつかんだ手応えに磨きをかけるべく、春季キャンプでは毎日100球以上の投げ込みを行うつもりで「レベルアップさせたい。そのためには感覚ですね」と意気込んだ。
 
 一方、先発2試合と中継ぎ17試合で自己最多の19試合に登板した江柄子は300万円増の1300万円でサイン。「先発にこだわりはない。どういう形であれ戦力になれるように頑張りたい」と決意をあらたにした。

(金額は推定)