中日育成4位の近藤ジュニア年俸300万円で仮契約

2014年11月26日 19時49分

父の近藤真市投手コーチ(右)と清水スカウト(左)に囲まれてガッツポーズする近藤弘基外野手

 中日に育成ドラフト4位で指名された近藤弘基外野手(21=名城大)が26日、名古屋市内の球団事務所で入団交渉に臨み、支度金200万円、年俸300万円で仮契約を結んだ。

 

 父は高卒新人ながら史上初となるプロ初登板ノーヒットノーランの偉業を巨人戦で達成した伝説の左腕、近藤真市投手コーチ(46)。近藤弘は「高校のときにそのビデオを見たときが一番衝撃を受けた。同じ高校生なのにマウンドさばきがすごいなと」と、父の背中を見ながらプロを目指してきた。

 

「これから周囲の目も厳しくなるが、支配下じゃなく育成なので結果を残したい。守備と肩には自信があるので、しっかりアピールしていきたい」と意気込んだ。