巨人・山口 現状維持も「悔しい1年」 前人未到の“鉄腕記録”に意欲

2014年11月25日 14時08分

大記録の更新が期待される山口

 巨人・山口鉄也投手(31)が、前人未到の記録に意欲をみせた。25日、都内の球団事務所で契約交渉を行い、現状維持の3億2000万円でサインした山口は「最初、肩の故障から始まり、なかなか思うように抑えることもできず、すごい苦しんだ1年だった。リーグ優勝はできたが、またクライマックス(シリーズ)での4連敗中、1敗は自分が打たれてしまった。すごい悔しい1年でした」と反省の弁を並べた。

 今季、7年連続60試合登板を達成。大記録の更新が期待されるが「60試合という登板数も続いているので、また来年もその試合数は投げたい」と力を込めた。先月末には負傷した左ヒジを完治させるべく「PRP療法」を行った。「リハビリも、今のところは何の問題もなく順調に進んでいる。筋力が落ちていると思うので、筋力の回復もしてとりあえず来年のキャンプまでにコンディションを戻したい」と語った。(金額は推定)