引退した日本ハム・金子誠氏「チーム統括本部特命コーチ」就任

2014年11月25日 14時07分

 日本ハムは25日、今季限りで現役を引退した金子誠氏(39)が「チーム統轄本部特命コーチ」に就任したと発表した。背番号は88。

 

 役割は、フロントスタッフとしてチーム強化方針である「スカウティングと育成」の一翼を担うという。来季へ向けた最初の活動はチーム統轄本部の特命を受けて、春季キャンプでの一軍・二軍のコーチ補佐や、業務提携球団サンディエゴ・パドレスへのコーチ研修を目的とした野球留学を予定している。

 

 金子特命コーチの話「選手としての声も持っているし、チームの変化も知っている。ファイターズOBとして、ファンの一人として、それぞれの目線を持って臨みたい。見たことのないものも見て、知らなかったことを探せるチャンスをいただきました。これからはファイターズと北海道、選手、チームが前進する力になれるように頑張ります」

 

 栗山監督の話「チームが良くなるためには指導者が重要。選手と監督という立場で3年間一緒に戦ってきたけど、(球団の)中で勉強しないと分からないこともあるから、いろいろなことを見て、感じてもらいたい。向かう先は、みんながイメージしているものだと思う」