オリ瀬戸山部長が金子の代理人と接触「ポスティングの話なかった」

2014年11月24日 11時00分

 オリックスの瀬戸山隆三球団本部長(61)は23日、ポスティングシステムによるメジャー移籍を目指していた金子千尋投手(31)の代理人と21日に大阪市内で接触したことを明らかにした。

 代理人との会談は、約4時間に及んだそうだが「ポスティングの話はなかった」とのこと。代理人からは「オリックスへの愛着はとても強い。このチームで勝ちたい。ただ、いろんなものを見てみたい」という金子の気持ちを伝えられたという。

 現時点でオリックスはポスティングを認めない方針だが、瀬戸山本部長は「(金子)本人の中でそういう(ポスティング直訴の)決断には至ってないと思います。相当、いろいろ迷っているようだ」と推測。その上で「彼はオリックスのエース。来年以降も残ってほしいと思っている」と改めて強調した。