鷹ナインが工藤監督との“ドラゴンボール交流”熱望

2014年11月23日 16時00分

漫画好きで知られる工藤監督

 ソフトバンクナインが、工藤公康監督(51)との“ドラゴンボール交流”を熱望している。チームは22日に宮崎での秋季キャンプを打ち上げて帰福したが、多忙な工藤監督の視察は13日と21日のわずか2日間だけ。十分に新監督の考えを聞くことができず、選手らは「あいさつしかできなかった。聞きたいことが山ほどあるんですけどね…」と残念がるばかりだ。

 

 そんな状況にナインから「ドラゴンボール交流をしたい」という声が上がっている。工藤監督はかなりの漫画好きで自宅リビングには大量の漫画本が並ぶ。中でもドラゴンボール好きと言われており、ある選手は「僕も大好きですし、チーム内もドラゴンボール好きはかなり多いです。ぜひ語り合いたい」とラブコール。別の選手も「自分は孫悟空が地球を守るため、セルとともに自らが犠牲になるシーンが特に好き。あの感動を監督と共有したい。魔人ブウも好きなので、魔人ブウトークもしてみたい」と目を輝かせた。

 

 工藤監督は「僕は選手と話をしたいタイプ。何でも言ってきてほしいですね」と呼びかけているが、そこは通算224勝を挙げた大投手。ナインから「僕が話し掛けるなんて恐れ多いです」という声も上がるほど。それだけに「ドラゴンボール」というなじみやすい共通の話題があれば、すぐに新監督の人間性に触れることができ、野球観を理解する足がかりにしたいというわけだが…。果たしてナインの計画は成功するか。