“守備妨害”再現に西岡「まだ引きずっているんですが」と苦笑

2014年11月23日 10時59分

西岡(背番号7)に扮した今成

 阪神のファン感謝デー(22日、甲子園)で日本シリーズ史上初の幕切れとなった問題の“ラストプレー”が再現された。

 紅白戦で「代打・西岡」がコールされるとさっそうと背番号7が登場。空振り三振に倒れたものの、捕手がボールをこぼしたため振り逃げを狙って一塁へ。しかし、一塁ベース手前から突然、ファウルラインの内側を走りだし、捕手の送球が背中に当たってしまった。必死に抗議するものの、判定は日本シリーズと同じ守備妨害。実は、この背番号7の正体は今成で打席での西岡の癖、守備妨害となった走塁をコミカルに再現して場内を沸かせた。

 ドヤ顔でベンチに戻った今成だが、本物の西岡は「そのプレーに関しては僕自身、まだ引きずっているんですが…」と複雑な笑顔を浮かべていた。