相川が巨人移籍を表明 ライバル小林に宣戦布告

2014年11月21日 16時14分

巨人移籍を表明した相川

 ヤクルトからFA宣言した相川亮二捕手が21日、巨人移籍を表明した。

 

 前日に移籍の意思を固めていた相川はこの日の午前中にヤクルトの球団事務所を訪問。退団のあいさつを済ませた上で会見に臨み「巨人に移籍することを報告させていただきました」と話した。

 

 13日に行われた巨人との交渉では条件提示に至らなかったが、16日に都内で原沢球団代表兼GMと2度目の交渉の場が設けられ移籍を決断。契約は単年で年俸は6000万円(推定)、背番号は今季フレデリク・セペダ外野手(34)がつけていた「23」を提示されたという。

 

 阿部慎之助(35)が一塁にコンバートされる来季は、小林誠司(25)との正捕手争いとなるが負ける気はない。38歳のベテランは「相当の覚悟を持って飛び込む。自分が経験してきたことを出せるようにしたい」と若きライバルへ早くも“宣戦布告”した。