ソフトバンクナイン“工藤流健康法”実践へ

2014年11月22日 16時00分

球界を代表する“長生き選手”だった工藤監督

 ソフトバンクナインが工藤公康新監督(51)の“長寿の秘訣”を取り入れようと盛り上がっている。それは指揮官が現役時代に愛飲していた酵素サプリメント。実働29年間で通算224勝、48歳まで現役生活を継続した球界を代表する“長生き選手”だっただけに、ナインの間からは「自分も一日でも長く現役をやりたいし、工藤さんがそれを飲んできたなら、飲むようにしたい」「あの工藤さんが飲んでいたものなら当然、興味はありますよ」との声が続出しているのだ。

 酵素は栄養素を分解・吸収するなどの化学変化を、スムーズに進行させる触媒の働きを持ち、新陳代謝を促進。免疫力を高める効果もある。トレーナー陣も「酵素には老化の原因といわれる体の中の活性酸素を減らす働きもある。もちろん、それだけが選手寿命につながるわけではないが(工藤監督が)長く現役をできた一つの要因ではあるんじゃないか」と話しており、なおさらナインはピクッとなったわけ。

 その工藤監督は20日、秋季キャンプ視察のため宮崎入り。多忙なスケジュールで視察は今回が2度目ながら「一つの視点ではなく、いろんなアドバイスができれば…」と意欲的に話したが、ナインもやる気満々。指揮官にアプローチした上で、“工藤流健康法”を実践するつもりだ。