親善試合でも小久保監督「真剣勝負で勝ちに行く」

2014年11月20日 10時55分

小久保監督(右)、ファレル監督とも会見では必勝を誓った

 日米野球・親善試合の前日会見が19日、沖縄・那覇市内で行われ、侍ジャパンの小久保監督、MLB選抜のファレル監督(レッドソックス)が大会を総括した。

 侍指揮官は「投手陣が頑張りを見せたが、残り2試合でメジャーリーガーたちのコンディションが上がり、バットスピードが増した。勝ち越したとはいえ、最後に2連敗して力強いプレーを目の当たりにし、まだまだ学ばなければいけないと思った」とコメント。ファレル監督は「何人もの日本人選手が米国でも成功する可能性があることを確信した。日本のチームは素晴らしい」と話す一方で「この時期に限られたメンバーでチーム編成をしなければいけない難しさを感じた」と本音も漏らした。

 親善試合は事実上の“最終戦”。「最後の最後まで真剣勝負で勝ちに行く」(小久保監督)「日本滞在の最後の場所でMLBとして恥ずかしくない試合をする」(ファレル監督)と両監督ともに必勝を誓っていた。