敵将も絶賛 柳田メジャー相手に強烈インパクト

2014年11月15日 11時00分

豪快なスイングで和田から適時二塁打を放った柳田

 侍ジャパンの切り込み隊長・柳田悠岐外野手(26=ソフトバンク)がメジャー相手に強烈なインパクトを残した。


「2014 SUZUKI日米野球」第2戦(15日、東京ドーム)に1番・中堅で先発出場した柳田は4打数3安打4打点1盗塁と大暴れ。「メジャーはどんな球でもフルスイングする。自分の目標とするところ。見習いたい」と笑顔を見せた。


 来年がプロ5年目の柳田にとって海外FA権取得はまだまだ遠い未来の話だが、日米野球で強烈な印象を残しメジャーに旅立った例に松井稼頭央(楽天)がいる。


 そんな柳田にさっそくメジャーも注目。敵将ファレル監督は「柳田がアグレッシブだった。左右の投手も関係ないしパワーがある。出塁すると走力があるしオフェンスのバランスが取れている」と、その身体能力の高さを絶賛した。


 岩隈(マリナーズ)、和田(カブス)と日本球界の大先輩から適時打を放った柳田は「雲の上の存在なので当たって砕けろと思った」と若武者らしく無欲をアピール。日本一となったソフトバンクの切り込み隊長は、侍ジャパンにとってもかけがえのない存在となりそうだ。