レッズの地元は早くも青木歓迎ムード

2014年11月13日 16時00分

MLB選抜メンバーと記念撮影する青木(左から2人目)

 ロイヤルズからFAになった青木宣親外野手(32)の獲得に乗り出したレッズの地元・シンシナティでは12日(日本時間13日)、早くも歓迎ムードが高まっている。

 アリゾナ州フェニックスで行われた前日のGM会議で、レッズのジョケッティGMが青木獲得の意思を表明。地元紙「シンシナティ・エンクワイアー」は早速、11日付紙面で「どの外野手がレッズのターゲットであるべきか」という読者アンケートを実施した。1位はジャイアンツからFAのマイケル・モースで、青木は4位。8位にはイチローの名前も。青木にはカブス、タイガースなど複数球団が興味を示しているが、同紙は「(ジョケッティGMは)モースと同等にAOKIに興味を持っている」とレッズの本気度を伝えた。

 渦中の青木は日米野球のテレビ解説を務め、早大時代の先輩になるMLB選抜の和田(カブス)とグラウンド上でガッチリ握手を交わすと、スタンドのファンを大きく沸かせた。