巨人・大田は「持ち味」発揮

2014年11月12日 10時43分

7回、2点三塁打を放つ大田

<日米野球 記念試合(11日):MLB8-7巨・阪)>巨人の大田が持ち味を発揮した。1―8の7回一死一、二塁で右中間を破る2点三塁打。前の2打席はともに二ゴロだったが、そこまでの大リーガーの打撃を観察して吸収し「この打席は内側からバットを出すイメージを持ってスイングし、いい結果につながった」。

 8回は二盗を決めたものの、直後に捕手からのけん制球で刺されるなど、いろいろな意味で試合を盛り上げた。6年目の今季は自己最多の44試合に出場し、将来の中軸候補がひと皮むけつつある。「メジャーの一流の選手のプレーを見て勉強になった」と来季の飛躍を見据えた。