日ハム・小谷野がFA権行使を表明 新たな環境で勝負へ

2014年11月11日 14時57分

 日本ハム・小谷野栄一内野手(34)が11日、都内で球団と交渉し、すでに取得していたFA権を行使することを表明した。

 小谷野は会見で「選手としての終わりを考えた時に、新たな場所でチャレンジしたいという気持ちがあった。一選手としてフラットな状態で勝負させてもらえる所に行きたい」と決断に至った経緯に加え、新たな環境を望む現在の心境を語った。

 プロ12年目の今季は、捕手から三塁にコンバートされた3年目・近藤の優先起用に押し出される形で出場試合数は84試合にとどまり、打率2割9分6厘、4本塁打、29打点だった。

 移籍先には、米大リーグ・アスレチックスを自由契約になっている中島裕之内野手(32)獲りが難航している西武が有力視される。