日ハム・斎藤佑樹が侍ジャパンを手玉 来季へ手応え

2014年11月10日 20時35分

斎藤佑樹

 侍ジャパンの壮行試合(10日、ヤフオクドーム)で、日本ハム・斎藤佑樹投手(26)がソフトバンク・日本ハム連合チームの3番手として6回にリリーフ登板。1回16球を投げ三者凡退に抑えた。

 先頭の銀次(楽天)を外角高めストレートとスライダーで追い込むと、内角低めからボールゾーンへ落ちる129キロフォークで空振り三振。続く伊藤(オリックス)、柳田(ソフトバンク)をそれぞれ外角ストレート、内角スライダーで連続右飛に打ち取った。

 7日には日本ハムの秋季キャンプ(沖縄・国頭村)でシート打撃に登板し、打者5人に対し被安打0。速球で遊ゴロに打ち取られた中田が「(春季キャンプと比べて)良くなっていた。高めの直球に力があった」と目を丸くした好調さを継続しているようだ。

 斎藤は登板後、「しっかり準備して100%の状態で試合に臨めた。とにかく初球の入りに気をつけようと思って投げました。そこはうまくいったと思います。1年の最後をいい形で締めることができて良かった。来年につなげていきたいですね」と手応えを感じ取った様子。なお、ストレートの最速は142キロだった。